ワインショップおたご屋は世界最南端のワイン生産地、ニュージーランドのオタゴ地方のワインを中心に扱うワインショップです。
ショッピングカートを見る
商品検索

ショップブログ

おたおたブログ(Shop Blog)

おたご屋へようこそ。
おたご屋の店長&ブログ担当
ケニーです。
NZやオタゴワイン、ショップのこと、
たまに私事を書いています。
ワイナリーの紹介
メールマガジン
メルマガ登録・解除はこちら
rss atom
ヘンドリー・HRW・カベルネ・ソーヴィニヨン 2014 Hendry HRW Cabernet Sauvignon
Hendry HRW Cabernet Sauvignon 2014
ヘンドリー・HRW・カベルネ・ソーヴィニヨン 2014



アルコール度 13.8%
年間生産量 1,773ダース

ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン100%

ヴィンテージ特徴
栽培 海抜50mの高台にある小石が混ざる痩せた流出土壌。
サン・パブロ湾から冷たい風が流れ込む。
収量:エーカー当たり2トン。
1996年-2002年に植えられた区画。

醸造
熟成 早朝に摘み取り、やさしく圧搾。
開放式ステンレス発酵。
18カ月熟成(フレンチオーク樽; 新樽比率10%) 清澄・ろ過なし。


ワイン味わい
HRWは比較的若樹の区画とフラグシップのカベルネの
プレス果汁から造られるセカンドラベル。
ダークベリー、ココア、杉のアロマが香り、
軽やかできめ細やかな舌触りが終始続く。

適度な骨格があり、バランスのよいミディアムボディで、
幅広い料理と楽しめられる上品な味わい。



農学教師が興した由緒ある畑
ヘンドリーの畑は、カリフォルニア UCバークレー校とデイヴィス校で
農学の教鞭を取っていたジョージ・ホワイト・ヘンドリーが
1939年、妻と現在のヘンドリー・ランチを切り拓いたことに始まります。
ジョージは農作物の品種改良、生育方法を研究し、
さまざま植物や果物を畑で育て、その一部に醸造用ブドウを植えました。
ヘンドリー・ランチでの収穫回数は現在まで75年余りを数え、
今日もすべての畑がヘンドリー・ファミリーによって管理・育成されています。


ロバート・モンダヴィとの取引
60年代後半から70年代初めにかけ、ブドウの取引価格が一気に高騰しました。
ロバート・モンダヴィらの登場により、それまでのように収穫量に
重きを置くよりもブドウの実の質を重視するよう変わってきたためです。
その変化に気づいた現当主のジョージ・O・ ヘンドリーは、
貯水タンクを設置して灌漑を施し、畑の作物をすべてブドウに植え替えました。
さらに地勢や土壌が異なる畑を50の区画に整備し、
それぞれ植えつけた年、品種、台木ごとに栽培マネージメントを行いました。

ヘンドリーのブドウの評判を聞いたロバート・モンダヴィは、ヘンドリーと
長期契約を結び、ヘンドリーのカベルネのブドウはモンダヴィの
カベルネ・リザーブとオーパス・ワンに供給されるようになりました。

ヘンドリーのブドウは2001年までモンダヴィへ供給されていました
が、ブドウの取引価格は当時、ナパ・ヴァレーでもっと高い値が付け
られていました。
また他にも、”3R”ジンファンデルで知られるケント・ローゼンブルム
など、ヘンドリーの畑名を冠したジンファンデルをリリースしました。

1992年に自社ラベルでワインをリリース長い間ブドウ栽培農家でしかなかった
ヘンドリーは、 1992年、ナパ・ワイン・カンパニーにブドウを持ち込み、
自社ワインの生産を開始します。
80年代、ロバート・モンダヴィの醸造コンサルタントをしていた
ボブ・ミューラー(現マッケンジー・ミューラー当主)に醸造を委託し、
2000ダースのワインをリリース。
その後、畑に隣接する土地を整備し、2001年にワイナリーを完成させ、
栽培から醸造まで自社で、一貫した生産を実現しました。
現在、醸造責任者はジョージの甥、マイク・ヘンドリーが務めています。


ユニークな立地条件

ヘンドリーの畑はナパ市から西へ向かい、わずかに北上した緩やかな
高台にあります。
畑のある高台はカーネロスとマウント・ヴィーダー地区の中間に位置し、
サン・パブロ湾からの涼風が吹き抜ける一方、
西側に聳え立つマウント・ヴィーダーが太平洋から吹きつける
雨と寒風を遮り、ちょうど温暖な気候を保つテラスとなっています。
この涼風と温暖な気候がヘンドリーのブドウをゆっくりと成熟させ、
理想的な生理的成熟のもと、ワインに適度な熟度と豊富な酸味をもたらします。

・ 型番
127061885
・ 販売価格

4,277円(税込)

・ 購入数