ワインショップおたご屋は世界最南端のワイン生産地、ニュージーランドのオタゴ地方のワインを中心に扱うワインショップです。
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ケニーです。
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ブラックエステート リースリング 2013
BLACK Estate
ブラック エステート


冷涼な気候と石灰質の土壌における有機栽培。
ナチュラルな造りを標榜する、ワイパラ・ヴァレーのライジングスター。




ブラック・エステートはニュージーランド南島、
ノース・カンタベリーのワイパラ・ヴァレーに位置するワイナリー。
1994年にラッセル・ブラックが、オミヒにピノ・ノワールを植えたことに始まる。
このワイナリーを2007年に買い取ったのがロッド・ナイシュとその家族。
ロッドの娘、ペネローペと結婚したニコラス・ブラウンが、
現在、ワインメーカーを務めている。


もともと8haだったブラック・エステート・ヴィンヤードは
2011年に4haのブドウを新たに植え、今日、12ha。
さらに7.5haのダムスティープ・ヴィンヤードと4.5haのネザーウッド・ヴィンヤードを加え、
総面積は24haとなっている。
土壌はおもに褐色をした粘土のローム層だが、母岩は新世界では珍しく石灰岩。
活性石灰の強い石灰粘土質の土壌も見られ、このブルゴーニュとよく似たテロワールが、
ピノ・ノワールのポテンシャルを約束してくれる。

気候的にも恵まれ、北向き斜面をもつ丘陵地で陽当たり良好。
夜間の低い気温がきれいな酸味をキープする。
ワイナリーが栽培するピノ・ノワール、リースリング、シャルドネといった
ブドウ品種にとり、酸が不可欠な要素であることはいうまでもないだろう。

年間降雨量は600ミリと少ないにも関わらず、
石灰質の母岩がスポンジの役割を果たし、
ブラック・エステートでは灌漑を必要としない
ドライファーミングを実現させている。

乾燥した気候は病害の心配も少なく、ワイナリーでは有機栽培を実践し、
バイオダイナミックにも挑戦。現在、Bio Groの認証を申請中である。

ワイン造りもナチュラルだ。ピノ・ノワールやシャルドネはもちろん、
リースリングさえも選抜酵母の添加をせず、畑から持ち込まれた自生酵母で発酵。

ピノ・ノワールは除梗しない全房のままのブドウを一部残すことで、
ワインにフレッシュさと複雑味がもたらされる。


瓶詰め時には必要最小限の酸化防止剤を添加するのみ。
清澄もろ過も行わない。
新世界にあって、きわめて旧世界的なアプローチの造り手といえるだろう。

ボブ・キャンベルやマイケル・クーパーといった
マスター・オヴ・ワインの評価も高く、
ボブは2011年のピノ・ノワールに五つ星、94点を与えている。
ワイパラ・ヴァレーを代表するワイナリーのひとつとして、
ブラック・エステートの名前は覚えておきたい。



ブラック エステート  リースリング
Black Estate Riesling


ダムスティープ・ヴィンヤードで手摘みされたリースリングをステンレスタンクで醸造。
酵母は畑からブドウに着いていた自生のもの。
全房のまま圧搾し、デブルバージュはせず、低温で6カ月の長期間アルコール発酵が行われた。
白い花、ピーチ、マンダリン、アプリコットなどさまざまなアロマが湧き上がる。
口に含むと蜂蜜の風味とともに、この土地の特徴であるジンジャー。
ピュアな酸味とミネラル感。
ドライなフィニッシュ。


醸造・栽培
除梗の割合 0%
発酵(樽/タンク) ステンレスタンク
発酵温度 12〜18度
発酵期間 6ヶ月
使用酵母 自生酵母
マロラクティック発酵の有無 しない
瓶詰め時のフィルターの有無 しない
所有面積 ダムスティープビンヤードの2ha
土壌 粘土と堆積した粘土の扇状地
ぶどう品種(セパージュ) Riesling
ぶどうの仕立て ダブルギュイヨ
平均樹齢 1999年に植樹
密植度 4000本/ha
平均年間生産量(本数) 6000本
収穫量 40.8hl/ha
収穫方法 手摘み
農法 有機農法、バイオダイナミック的な手法
BIO認証団体 Bio Gro 申請中

・ 型番
94673758
・ 定価
1,750円(税込)
・ 販売価格

2,916円(税込)

・ 在庫数
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