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標高630m、アンデスの尾根で生まれるアルゼンチンを代表するブドウ品種マルベック。 ジューシーな赤系果実、コーヒー、チョコを想わせる複雑なフレーバーが特徴です。
アルゼンチンの代表的品種トロンテスにリースリングを15%ブレンド。 グレープフルーツやレモンピールなど柑橘の香りが際立つ。
スミレがかかった鮮やかなルビー色で、イチゴ、ラズベリーの熟した果実に胡椒とスパイスのアロマが縁取る。ほどよいコクのあるミディアムボディで、丸みを帯びたソフトなタンニンが繊細な長い余韻に伴う。
平均標高2300mに位置する畑で栽培されたシラー100%から造られる スペシャル・ロット・シリーズ。 ほとんど黒に近い濃厚な色調で、漲ったブラックベリーのフルーツと 多くのスパイスの風味がトースティなオーク樽のフレイヴァーに溶け込んでいる。 力強く、フルボディだがきめ細やかなタンニンがあり、フレッシュさがある。
低温発酵によるフレッシュで、厚みのある酸が柑橘の果実味を縁取り、果実の余韻が長く残る。乾燥し、昼夜の寒暖差が大きいアッパー・カルチャキ・ヴァレーの標高1700mに位置する樹齢30−60年のブドウからステンレス発酵・熟成により造られる。
きれいに緑がかった色に、グラスに注ぐときのわずかな金色の色合いが非常に魅惑的。 この若いワインは品種の特徴であるフレッシュさをすべて表し、 柑橘類と満開のジャスミンのような花々の繊細なアロマが香る。 フレッシュでがっしりとした味わいで始まり、バランスがよく、長く続く酸味を伴う。 ノーズの香りを感じさせる調和のとれたワイン。
深みのあるダークレッド。 心地よくエレガントな森のフルーツと、ジャム、ほのかにスパイシーな香り。 ミディアムボディでフルーティーな味わい。 バランスの良い余韻があり、飲みやすいワイン。
フレンチオーク樽で12ヶ月熟成 マロラクティック発酵 熟した果実、 丸みのあるプラムの香りと樽熟成による 穏やかな酸とタンニンが優雅で バニラの複雑な香りがとれた味わい。
ポルトガル北部ミーニョ地方のアルヴァリーニョ。 梨や青リンゴのような愛らしい香り、爽やかでミネラル感に溢れ、 ごくわずかな微発泡感を伴いつつ心地よく口中に流れてきます。
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