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ニュージーランドのマールボロ地方にある老舗ワイナリー、アランスコットがピノ・ノワール100%、シャンパン製法で作りだした、鮮やかなロゼ色の辛口スパークリングロゼです。
しっかりした明るいクランベリーやチェリーが十分な酸を残糖として 感じるほんのり甘味とのバランスを保つ素晴らしいワイン。 暖かい季節にジュース感覚で楽しめるが、 一年を通しても飲むことのできるオールラウンド・プレイヤー・ワイン。
薄っすらした色合い、観た感じでも解ると思いますが最小限のスキンコンタクト。 風味はいちご、クリーミーでソフトな柔らかさが口中に広がり、 親しみやすくまるで子供の頃に握っていたキャンディーのよう。 これは作り手としてもかなり嬉しい表現。楽しくなるワインです。
スキン・コンタクトにより鮮やかなサーモンピンクの色をなしている。 ストロベリー、桜の花びら、ジャコウを想わせる香り。 味わいはスムーズで爽やかなドライテイストで口当たりが素晴らしい。 グレートな食事と気の置けない友人達とのひと時に最高である。
4週間のスキンコンタクトでオレンジピンクの色合いがあり、白胡椒、すみれやバラの花弁の香り。何かしらオーストラリア固有のボタニカルも感じる。心地よいフレッシュ感、フェノール感とともに柔らかいタンニン。
日々の暮らしから「滲み出る何か」とその土地のキャラクターを、中野さん自身の解釈で亜硫酸無添加という形でワイン醸造し表現していくプロジェクト。
明るいロゼ色。フレッシュな赤系ベリーの果実にフローラルなアロマ。ラズベリーやストロベリーのような果実味を感じ取れ、余韻も長く楽しむことができます。
シャルドネとピノ グリを酵母と一緒に2週間のスキンコンタクト。ピノグリの果皮から薄っすらとオレンジの色合いをワインに移します。発酵には野生酵母のみを使用し、ノンフィルターで瓶詰めされます。心地よい果皮の苦み、旨味を感じます。
赤い果実のアロマとイチゴとクリームを思わせる心地よいテクスチャーのもと、ジューシーで食欲そそられる。サンジョヴェーゼを主体としたロゼで、明るく、フレッシュな果実の味わいと唇をすぼめる酸味がある。
ビオディナミ農法のヴィオニエから造られるオレンジワイン。ブドウは凝縮感を求め少し遅摘み、除梗され自然醗酵(半分は 1 ヶ月スキンコンタクト、もう半分は 200 日間のスキンコンタクト)。ブレンドされ少量の亜硫酸を添加しボトリング。
ピラニーズ内の Malakoff(ネッビオーロ)と Camfield(サンジョヴェーゼ)2つの畑からのロゼ。ロゼ用に収穫されたブドウは全房プレスや除梗、樽醗酵やタンク仕込みなど数多くのキュヴェとして仕込まれ、ブレンド。
全て極めて冷涼なヘンティに位置する畑から、収穫を2度に分けて。それぞれスキンコンタクト(約1週間)とダイレクトプレスで全て自然醗酵。 225-600L の古樽で熟成させ、少量の亜硫酸と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。
口当たりは柔らかく、芳醇な果実味に豊かな酸味が溶け込み、中盤から後半にかけて広がる紅茶葉の渋味、旨味が印象的。全体的に滑らかでミネラル感が特徴のオレンジワインです。
果実はすべて手摘みで収穫され、ムーンダラの敷地内で加工されます。
口当たりは柔らかく、やや凝縮感のある果実味に滑らかな酸味が心地よく広がり、中盤から後半にかけて広がる紅茶葉の渋味、旨味が印象的。土着品種の特徴がよく表現されたオレンジワイン。
口当たりは柔らかく、芳醇な果実味に豊かな酸味が溶け込み、中盤から後半にかけて広がる紅茶葉の渋味、旨味が印象的。全体的に滑らかでミネラル感が特徴のオレンジワインです。
骨格はしっかりとしており、豊かな果実味と余韻が残るノンフィルターならではのうまみと複雑さが楽しめるオレンジワイン。
淡いサーモンピンクの外観。白桃や柑橘系、ベリーなどのの優しい香り。口中では、優しい果実味が穏やかな酸味とともに優しく口中に広がります。
何かしらオーストラリア固有のボタニカルも感じる。心地よいフレッシュ感、フェノール感とともに柔らかいタンニン。
このサーモンピンク色のロゼは美しいピノ・ノワール100%やや辛口のロゼワイン。野イチゴや、クランベリー、チェリーなどの赤い果実、青りんごなどの香りが感じられます。爽やかな酸味と果実味とのバランスもとれています。夏にはもってこいです。
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